沖縄青少年交流の家について

沿革・教育目標について

沿革・教育目標についての概要のページです。

国立沖縄青少年交流の家

昭和47年(1972年)5月15日、沖縄の本土復帰を記念し、前身の全国13の「国立青年の家」の第10番目の施設として、沖縄県那覇市の西方32km余に位置する慶良間諸島で最大の島である渡嘉敷島に設置されました。渡嘉敷島の周辺は、世界でも有数の高い透明度の美しいサンゴ礁の海に囲まれ、冬場にはザトウクジラの回遊が見られるなど、優れた海浜景観を誇っており、沖縄海岸国定公園に指定されています。平成17年(2005年)11月、慶良間諸島海域が日本のサンゴ礁としては初めてラムサール条約に登録されました。
 そのロケーションのすばらしい広大なフィールドの中で、地域性や立地条件を活かし、様々な自然体験活動、交流などの場として、全国や海外の青少年から幅広く利用され、親しまれています。
 当青少年交流の家は、「渡嘉敷島での体験活動を通して学び合い、豊かな感性をはぐくみ、青少年の社会性を養う」を教育目標として、青少年に関する様々な教育事業の実施や研修活動の支援を行っています。

独立行政法人国立青少年教育振興機構が発足

平成18年(2006年)4月1日に「独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター」、「独立行政法人国立青年の家」、「独立行政法人国立少年自然の家」の青少年教育3法人が統合して「独立行政法人国立青少年教育振興機構」が発足しました。これに伴い「独立行政法人国立青年の家 国立沖縄青年の家」は、「独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立沖縄青少年交流の家」として新しく変わりました。

所章

所章のイメージ

円は「OKINAWA」の頭文字「O」をかたどり「和」と「団結」をあらわし、太陽と海(波)は「希望」と「発展」をあらわしています。
白は「清純」を、青は「深遠」を意味しています。


愛称

マリンブルー渡嘉敷のイメージ

国立沖縄青少年交流の家は、世界に誇れる美しい海「慶良間諸島」の渡嘉敷島に位置し、青い海や白い砂浜の中で年間を通して様々な事業を展開しています。
このような美しい自然を有する当青少年交流の家を利用者が親しみやすい海をイメージして愛称を制定しました。


マスコットキャラクター

マリンブルー渡嘉敷のイメージ

当青少年の家のマスコットキャラクターを「クジラ」としてから約20年になりますが、 今まで名前がなくてずっと寂しい思いをしていたので愛称(ニックネーム)を全国公募しました。
 
ご応募の中から国立沖縄青少年交流の家が所在する慶良間諸島や渡嘉敷島がイメージできること、呼んだときのリズム感、親しみやすさなどから、 "とかしっきー"と"ケラ丸くん"を組み合わせたダブルネーミング方式とし
 
「とかしっきーケラ丸くん」
 
を愛称とすることにしました。