イベント一覧(企画事業等)

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「小学校自然体験活動モデルプログラム開発」      
平成20年10月22日 〜 平成20年10月28日

事業報告

 10月22日〜10月28日の6泊7日で小学校と連携して長期自然体験活動プログラムの開発に取り組んだ。  この事業は、小学校の一週間の自然体験活動を通して、渡嘉敷島の自然・施設・人材を活用すると共に、当交流の家の立地条件を活かした活動プログラムを開発し、子どもたちに自然体験・社会体験・文化体験などの学習効果の高い活動プログラムを提供することをねらいとしている。

 今回は、南城市立玉城小学校の五年生51人と団長の教頭先生ほか引率教諭3人、保護者4人及びボランティア6人が参加した。一週間にわたり、自然豊かな渡嘉敷島の環境の中で、自然体験や社会体験、文化体験などの活動プログラムに取り組んだ。  前半は、当交流の家キャンプ場でテントを張り、4泊5日のキャンプ生活に挑戦した。朝夕の食事は子どもたち自ら野外炊飯で作り、原始的な火熾し体験も経験した。また、渡嘉敷島の阿波連小学校との交流会も実施し、学校紹介やレク、ゲームなどをして交流を深めた。キャンプ生活3日目には、子どもたちと先生とで3隻の大型カヌーを漕いで約1時間かけて無人島へ渡った。全員で協力して漕ぎきった子どもたちから「バンザーイ」の歓声があがった。無人島では、専門講師の指導の元に無人島探検やスノーケリングによる海中観察などに挑戦した。  後半は、交流の家本館で宿泊し、沢下り、星座観察、フェリー船内と発電所見学、集団自決跡地での平和学習などを行った。どの活動プログラムも専門講師や交流の家職員、施設ボランティアなどが学校の先生方の指導をサポートし、学習効果の高い活動プログラムになるように努めた。  ふりかえりの時間では、一人ひとりが一週間の自然体験学習を作文にまとめた。そして、発表会では、「この自然体験学習を通して、友情が深まった。また、自然の大切さ、命の大切さを知った。」「沖縄本島では、見られないたくさんの自然と出会い、たくさんの生き物を見て触れることができた。」「この自然体験学習で一番学んだことは『心』です。今までお母さんなどに頼りすぎていたことがわかった。だから、この学習は心を鍛える学習と思う。」などの感想があった。


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