イベント一覧(企画事業等)

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自然体験活動指導者養成研修
第1回・10月31日(金)/第2回・12月2日(火) 〜 第1回・11月 3日(月)/第2回・12月 5日(金)

事業報告

 10月31日〜11月3日の3泊4日の日程で小学校が実施する長期自然体験活動における指導者としての活動に興味関心のある教育関係者等を対象に、文部科学省委託を受けて企画事業「学校長期自然体験活動指導者養成研修会」を開催し、県外からも含め、15人が参加した。  この事業は、小学校で実施する長期自然体験活動をより教育効果の高い事業とするために、プログラムの企画立案の助言や活動時の全体指導や事業評価の助言が可能な指導者を養成することがねらい。

 今回は「ティーチング イン ザ アウトドアーズ 教室の外での学びの極意とスキルを伝授」をサブテーマとして講義や野外炊飯などの研修内容に取り組んだ。 初日は、沖縄交流の家本館にて中京女子大学の平田裕一教授による講義「学校教育における体験学習の意義」や那覇市立銘苅小学校の長嶺将範校長による講義「教育課程と体験活動の関連性」で体験活動について基本的な考え方、先行事例から実施方法等を学んだ。  2日目午前の「渡嘉敷島の森と海を歩く」は、島の森や沢、海岸などのフィールドを活用した活動プログラムで、同所非常勤講師の環境ガイドで行われた。午後からは、キャンプ場に移動して、環境に優しくをテーマに、4食分の食材を各班に一括配布され、メニューを考える野外炊飯等を行うキャンプ生活に入った。また、同所服部英二所長の「プログラムの企画立案」と題した講義では、指導者に必要な姿勢や体験プログラムを立案する上での留意点等について学び、企画の演習では、これまでの活動を踏まえて実際に班別に企画を行い、企画立案の流れをフレームワークを活用して習得した。研修会後半は、沖縄キリスト教短期大学の張本文昭准教授による「安全管理」の講義で、危機管理の基本的な視点やリスクマネジメントの実際を、そして、同所非常勤講師による最新の救急救命法の知識と技能を実習した。  参加者からは、「企画のシートは、職場で活用したいと思います」「コンセプトの重要性を学んだ。子どもをどう楽しませるか。ひきつけるか等、技を学びました」「一週間の自然体験活動を指導するとなった場合、自分でもそんな長く野外活動したことが無いので気力、体力が続くか不安。一週間研修にチャレンジしたい」等の感想が寄せられた。


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