イベント一覧(企画事業等)

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バディシステムを活かした海で鍛える青少年リーダー塾
2008年8月23日(土) 〜 2008年8月26日(火)

事業報告

8月23日〜26日の3泊4日で中学生、高校生及び大学生を対象に、3泊4日の日程で事業を行った。  本事業は異年齢の青少年がバディを組み生活を共にし、助け合いなどを通してリーダー的資質を育成し、また無人島での生活等を通して「生きる力」を培うことを目指しており、県内外各地から男女各8名、計16名の青少年が参加した。

 初日は当交流の家本館にて開講式、アイスブレーキングとしてグループでの「自然散策」と、ボランティアが展開するゲーム等で打ち解けあうことができ、夜には職員が講師となり星座や惑星の観察を実施し、夜空を眺めながら参加者間のつながりを深めた。  2日目は海洋研修場へ移動し、スノーケリング基礎、シーカヤック基礎をカヌーのアジア大会日本代表の大城敏氏、日本ライフセービング協会の豊見山明久理事を講師として迎え、基礎的なスキルを身につけた。  夜の講義では「無人島での生活」と題して“釣りの仕掛けつくり”“ビバーグ設営のためのロープワーク”“火の熾こし方”などを学んだ。  3日目には海洋研修場から対岸の座間味諸島の無人島「安室島」までの約5キロの航海を、バディで力を合わせて漕ぎ抜き、島ではスノーケリング応用として周辺のサンゴと魚を観察し、その後、食材確保のために、泳ぎながらの釣りを体験した。  夜には砂浜からサンゴを集めてボンファイヤーを行い、参加者全員で満天の星空の下、語り合いの時間を共に過ごした。  4日目、安室島から海洋研修場に戻る際には天候等の変化により波が高く、予定のコースは取れず、最短コースにてシーカヤックを進めた。荒れた海をバディが声を掛け合いながら漕ぎきった。かえってそのことでバディの結束を深めることができた。  参加者からは「海を自分たちの力で渡りきった喜びや、支えあった仲間への感謝の言葉」などが多数寄せられた。


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