イベント一覧(企画事業等)

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ボランティアセミナー
2007年04月28日 (土) 〜 2007年04月30日 (月)

事業報告

ボランティアに必要な知識・技能の習得や、活動の場の提供を目的としたボランティアセミナーが、4月28日〜30日に実施された。「ボランティア活動って自発的におこなうものなんだ。」 「ボランティアって相手をサポートすることだと思っていたが自分のための活動なんだ。」「ボランティアって楽しいな。もっとボランティアに関わりたい。また渡嘉敷にくるぞ!」などのさまざまな感想をもたらし、法人ボランティアへの登録意欲をかきたて、なんと33名が法人ボランティアとして登録した。

4月28日〜30日、高校生、大学生の34人が「ボランティアセミナー」を受講した。プログラムが進むにつれ、参加者一人一人が「ボランティア」とは?相手をサポートするとは?何故「ボランティア」をするの?何のため?などさまざまな疑問がおこり、より深く「ボランティア」について考える事業となった。  プログラムとしては、参加者の緊張を和らげ、交流のきっかけづくりとしてのアイスブレイキングや、ボランティア活動の意義や教育施設におけるボランティアなどについて考えてもらった。また、夜は、「救急救命法やAEDについて」の講義・実習が行われた。参加者は、一人一人の実技から心臓マッサージの重要性やAEDの正しい知識や取り扱い方について学んで1日目が終了した。2日目は、会場を海洋研修場に移し1泊のキャンプを実施した。その中でさまざまな体験がしくまれた。テント設営の体験、野外炊飯、火熾し体験、キャンプファイヤーの立案・実施、星空タイムの実施などや、海洋研修のカヌー、カヤック、スパーフロート、監視業務などである。体験不足といわれる大学、高校生たちにとって、相手をサポートするための実体験である。3日目は、服部所長から「青少年への期待と青少年教育施設の役割」について学んだ。そのなかで、島崎藤村の「人の世に三智あり」が紹介された。1つ目の智は「学んで得る智」2つ目の智は「人と交流して得る智」3つ目の智は「自らの体験によって得る智」である。ボランティアセミナーのプログラムから得た智、同年代の参加者との交流から得た智、2泊3日のさまざまな体験から得た智。それらの智を活かし深めて智恵としていくために33人の参加者が法人ボランティアとして登録してくれた。ほとんど全員である。


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