イベント一覧(企画事業等)

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第35回無人島に挑む全国青年の集い
2008年08月01日 (金) 〜 2008年08月07日 (木)

事業報告

8月1日〜7日の6泊7日で高校生以上を対象に、慶良間諸島の無人島における長期の自然体験や集団生活を通して青年の自立を促し、生きる力を育むことを目的とした企画事業「第35回無人島に挑む全国青年の集い」を開催し、全国各地から20人が参加した。

 この事業は、当青少年交流の家が開所以来、全国に先駆けて毎年実施しているもので、渡嘉敷島の地域性や立地条件を最大限に活用した特色ある伝統事業である。  今回は、「不便・不足・不自由にあなたは耐えられるか!無人島体験」を合い言葉に、携帯電話や時計といった文明の利器も持ち込まない・頼らない無人島生活に挑戦した。 初日は国立沖縄青少年交流の家キャンプ場で無人島での心構えを始め、基本的な野外活動の方法等が伝授された。2日目の朝に全員で大型カヌーを漕いで渡嘉敷村の無人島、儀志布島に上陸。米や水など必要最小限の食料を与えられた参加者は、四班に分かれてブルーシート1枚で5泊6日の厳しい無人島生活に入った。各班はカウンセラーの指導を受けながらスノーケリングや食材確保、炊飯活動などを行った。また、地元漁師の協力で、沖縄伝統の追い込み漁や無人島一周探検など様々なサバイバルに挑む中で、自然の素晴らしさや厳しさ、生命の尊さを体得していった。  夜は降り注ぐような満天の星空の下、ボンファイヤーを囲んで仲間との語り合いや自分と向き合い、活動をふりかえるオーバーナイトソロ活動を行い、無人島でのかけがえのない夏の思い出を心に深く刻んでいた。  参加者からは、「限られた物品しかない中で、生活をやり繰りしたことで、元の生活の中でも浪費することなく生活する自信が ついた」「人生に大きく生かせそうなことを学ぶことができた」「仲間は大切だ」などの感想が寄せられた。


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